ブリッジ | 八王子市大塚の歯医者 入れ歯・インプラント・矯正 あきいけ歯科

ブリッジ

2026年9月24日

ブリッジは名前の通り、歯を失った部分に「橋」を掛け、その機能を補うものです。

歯を失った場合、 ブリッジ ・ 入れ歯 ・ インプラント の三つの方法で失くした歯の部分を補う治療を行います。

 

 

ブリッジは入れ歯に比べて異物感が少なく自分の歯のように使用でき、保険診療も適用されるため(素材によっては適用外)、選ぶ方が多くいらっしゃいます。

しかし、ブリッジを作るためには大きな問題点があります。

 

 

ブリッジの問題点

1、健康な歯でも大きく削る必要がある

ブリッジをつけるためには、支柱が2本以上必要です。

多くは場合は、失った歯の両脇の歯を支柱にして橋を架ける形でブリッジを作成します。

そのためには、支えにする歯がたとえ虫歯ひとつ無い健康な歯でも、図のような土台として適した形に削る必要があります。

 

2、支える歯の負担が大きい

歯で物を噛む力というのは、想像以上に大きな力です。

ブリッジは図のように歯が複数本くっついているため、支えのない浮いている部分にかかる力は、支えになっている歯が負担します。

つまり、通常の1.5倍以上負荷がかかるようになります。

モノを噛む力は必ず垂直ではなく、斜めに力がかかることもあります。

また、歯ぎしりでは大きく横に押され、食いしばりではモノを噛む以上の力がかかります。

これにより、支える歯の「根」(歯茎の中の部分)にヒビが入り、抜歯となるけケースが非常に多くみられます。

 

3、綺麗に保つことが難しい

支えになる歯も歯周ポケットのケアが必要です。

汚れが溜まれば歯周病になり、再び歯を失う原因になります。

通常の歯であれば、歯の周囲360度歯ブラシやフロスで清掃ができますが、ブリッジの繋がっている部分ではそれが困難です。

ブリッジ専用のフロスも販売していますが、セルフケアは中々コツが必要です。

 

 

イメージが難しい方には、わかりやすいイラストがおすすめです。

>>ブリッジ・入れ歯・インプラントのイメージ

 

 

ブリッジを選ぶ際には、支えにする歯の寿命や清掃についても気にした方が良いでしょう。

ブリッジの他び入れ歯やインプラントと比較して、どれが自分に合っているかを考えることがとても大切です。

 

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