9月25・26・27日の3日間、歯科衛生士のH先生、I先生と3人で、大阪で開催された「第39回日本口腔インプラント学会 学術大会」に参加してきました。現在10,000人以上の会員数で日本最大の学術大会です。3000人以上の参加者がいらしたと思われるくらいの大盛況振りでした。
その中でも教育講座が一番記憶に残っています。鶴見大学の歯周病講座の教授の新井高教授がお話されていた「歯周病」の最新治療のお話がとても素晴らしかったです。これからの歯周治療に是非、反映したいと思います。内科的で生物学的で患者さんにも優しい治療です。以前から本では紹介されていたのですが、学術的な裏付けがなかなか紹介されていないため、どうしても取り入れるのに躊躇していました。今回、お話を伺って一般開業医でも十分患者さんに受け入れられる治療法だと確信しました。歯周病患者さんには朗報です。期待していてください。
他では、やはり、検査、診断が重要であること。長くインプラントをいい状態で機能させるには、どうしていったらいいのか、よい指針が発表されていました。私が考えていたことと同じことを私の知り合いの先生が発表されていたので、改めて安心して患者さんに提供できると再確認しました。
「予防・インプラントセンター」も半分くらい出来上がってきました。これらを十分反映したセンターにしていきたいと思います。安心して治療・予防・メインテナンスが受けられるように頑張りたいと思います。

